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歯の治療の歴史は古く、なんと縄文時代にも歯を抜いたり削ったりする習慣があったのです。
弥生時代にはお歯黒の習慣がはじまりました。
お歯黒は、タンニン酸が多く含まれていて、虫歯予防に最適だったと考えられています。
その当時、黒ければ黒いほど完成度が高いとされていました。
鎌倉時代には、歯木(楊枝)が流行しました。
現在では当たり前になっている歯ブラシが広まったのは、江戸時代になってからです。
また、同じ時期に木製の入れ歯も登場しました。
歯科医療がはじまったのは、明治時代になってからで、その当時は、今とは違って、正座で向かい合って治療をしていたのです。
歯の治療の歴史は古く、時代とともに、今なお進化し続けています。

ここでは、進化し続ける歯の治療技術をいくつかご紹介します。
まずはじめに、従来の虫歯治療は、振動を与えながら歯を削っていましたが、最近では振動や音のない治療があります。
歯医者さんが苦手な人にとっては、あの音がなくなるだけでも、恐怖感が少しは消えるのではないかと思います。
また、これは回転数も小さいので、熱による歯への負担も少なくなっています。
次に、歯を削らないで治す方法があります。
これは、オゾンの殺菌力を利用しています。
この治療は痛みもほとんどなく、麻酔もほぼ必要ないのが魅力的です。
他にも、従来のドリルを使わずに、薬剤で虫歯を溶かして取り除く技術もあります。
このように、歯の治療の技術は日々進化し続けています。
これからの進化にさらに期待が高まります。